【リリース】企業版ふるさと納税を活用した福山シティFCのグラウンド整備事業について

平素より、福山シティフットボールクラブ（以下、福山シティＦＣ）の活動にご理解・ご支援賜りまして誠にありがとうございます。

この度、福山市にご協力いただき「サッカーを活用した地域振興プロジェクト」の一環として、福山シティＦＣが建設するグラウンドの整備事業費の一部に企業版ふるさと納税を活用させていただける運びとなりました。

福山シティＦＣの理念や、プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご寄附を検討いただける企業様を大募集いたします。

以下、詳細となります。

【企業版ふるさと納税（地方創生応援税制）とは？】

企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対し企業様が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除する仕組みです。
これにより通常の損金算入による軽減効果（寄附額の約３割）と合わせて、最大で寄附額の約９割が軽減され実質的負担は約１割まで圧縮されます。

【制度の概要】

【企業様メリット】

① 寄附額の最大約９割の軽減効果を得られます。

② 地方創生に寄与する企業としてPRできます。

③ SDGsを通じた企業の価値向上につながります。

【事業概要】

以下、福山市HP情報を抜粋。

『Ｊリーグ参入をめざす福山シティＦＣの練習場の整備を契機に、福山市では「スポーツで活気あふれるまち福山」の実現に向け、サッカーを活用した地域振興プロジェクトを実施します。
福山シティＦＣの練習場は、広く市民に開放することにより、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも気軽にスポーツに親しむ環境を実現することができます。練習場整備費用にご協力いただける企業様を募集しています。』

福山市「企業版ふるさと納税」の情報はこちら

福山シティFC グラウンド建設の詳細はこちら

【目標金額】
８,０００万円

【募集期間】
２０２４年２月２９日まで

【グラウンド完成イメージ図】