曽田 一騎
Kazuki Sota【自己評価】パーソナルチャート
プロフィール
ニックネーム | かずき |
---|---|
生年月日 | 2000/1/9 |
出身地 | 島根県 |
身長 / 体重 | 181cm / 73kg |
血液型 | O型 |
利き足 | 左 |
プレーの特徴 | スルーパス、推進力 |
目標とする選手 | エジル |
好きな食べ物 | すき焼き |
好きなアーティスト | トラヴィス・スコット |
好きな色 | 黒 |
好きな女性のタイプ | よく笑う人 |
休日の過ごし方 | 友人と遊ぶ |
所属・経歴
平田FC
→大社高校
→IPU・環太平洋大学
サポーターへのコメント
応援よろしくお願いします!
プレーヤーズストーリー
幼少期
2000年1月9日。島根県出雲市で生まれる。
3歳の頃家族と祭りに行った際、交通事故に遭い死にかけるが奇跡的に生還。
当時サッカーをしていた兄の影響で、6歳から地元のクラブでサッカーを始めた。
少年期
小学生の頃は、サッカーが楽しすぎてサッカーのことしか考えていなかった。毎日みんなで学校の校庭に集まり、ボールを蹴っていた。
地元の中学校に入学後も、小学生の時と同じクラスのメンバーでサッカーを続けた。あまり強くないチームだったため、大会に出場しても市の予選敗退レベル。それでもチームメイトとするサッカーはすごく楽しかった。
青年期
小学生の頃から選手権は憧れの舞台だったため、そこに自分も立ちたいと思い、大社高校に入学することを決めた。練習初日から今までやっていたレベルとは遥かに違い、練習についていくのがやっとだった。1年生だけのメンバーで試合をする時もベンチが多く、その時初めて試合に出られない悔しさを味わった。それからは「絶対にスタメンで出る」という強い思いを持って、トップチームの同期と自主練習を続けた。すぐにスタメンとはならなかったが、腐らず続けたことで試合に出場する機会も増え、選手権の全国大会からトップチームに上がることができた。こういった経験から、試合に出場できない時も諦めずに継続することがいかに大事であるかを学んだ。
大学時代は入学してすぐサッカー人生で初めての怪我をし、その年の夏までサッカーをすることができなかった。その後も怪我が増え、中々プレーできない時期も続いたが、焦らず地道なリハビリに励んだ。怪我をしてからは、練習前や練習後のケアを人よりもするように心がけている。
現在
小谷野監督が自分のストロングを評価してくださったこと、自分自身もチームのサッカーに合っていると感じたことから、福山シティFCへの加入を決めた。
自分を獲得してよかったと思っていただけるよう、目に見える結果を出し、福山のため、そして福山シティFCのJリーグ参入に向けて全力で戦っていきたい。