PLAYER

FW

大久保 龍一

Ryuichi Okubo
  • follow us!

【自己評価】パーソナルチャート

プロフィール

ニックネーム ドラゴン
生年月日 2000/9/18
出身地 愛知県
身長 / 体重 184cm / 84kg
血液型 O型
利き足
プレーの特徴 何でもこなせる
目標とする選手 カカ
好きな食べ物 漬物
好きなアーティスト funny think
好きな色
好きな女性のタイプ 大人な人
休日の過ごし方 インドア

所属・経歴

愛知FCSS
→愛知FC庄内
→愛知FC U-18
→立命館大学

サポーターへのコメント

JFL昇格に向けて、全てを捧げて戦います!応援よろしくお願いします!

プレーヤーズストーリー

幼少期

2000年に愛知県で生まれ、親の転勤で4歳の時、宮城県に移住。そして宮城県でサッカーを始める。サッカーをはじめた頃はセンターサークルで泥遊びをしていたらしい。その後6歳で徳島県に移住し、本格的にサッカーを始めた。

少年期

本格的にサッカーを始めた6歳からはボランチをしていた。この頃は2学年上の選手たちの試合に出ていて、自分はサッカーが上手いのだと思っていた。11歳の時に愛知県に戻ってきて、愛知FCというチームに入った。愛知県は徳島県よりレベルが高いと感じ、自分がどれだけ下手だったのかを気付かされた。小学校の時、監督に予測やインターセプトなどのサッカーの専門知識を教わったことで、急激に成長できたと感じている。その後、そのまま愛知FCのジュニアユースに上がった。中学3年の時に初めてやったFWが監督の目に留まり、FWに転向した。ここが僕のサッカー人生で1番の転機だった。

青年期

高校は複数の高校からオファーがあったが、友達が愛知FCユースに入ることや、高校サッカーは走るイメージがあるからと言う、軽い理由でユースに上がった。ユースでは、高校サッカーやJクラブのようなポジション争いは無く、1年から3年までずっと試合に出続けていた。そのため、サッカーはすごく楽しく、充実した3年間だったと思う。3年になって次の進路を決める際に、立命館大学の監督の目に留まり、無名の高校から奇跡的に立命館大学に進学することができた。大学3年からトップチームに上がることができ、3年の後期ぐらいからは試合に出れるようになった。しかし、点がなかなか取れず苦しい時期が続いた。

現在

プロの複数チームの練習には参加させてもらったが、プロになる夢は叶わなかった。大学サッカーを引退して12月まで、プロの夢を諦めて就職しようとも考えていた。その時、福山シティさんに声をかけていただき、本気でJリーグに参入を目指している熱いチームだと言うことを聞いた。入団を決断し、本気で今年1年間サッカーを続けてプロになる夢を追い続けたいと思った。  今季は福山シティFCを必ずJFLに昇格させると共に自分自身、試合に出て点を量産できるように頑張ります。僕の全てを捧げて戦うので、熱い応援をよろしくお願いします。