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MF

松井 治輝

Haruki Matsui

【自己評価】パーソナルチャート

プロフィール

ニックネーム はるき
生年月日 2002/4/12
出身地 兵庫県
身長 / 体重 170cm / 63kg
血液型 A型
利き足
プレーの特徴 キックの精度
目標とする選手 駒野友一
好きな食べ物 焼肉
好きなアーティスト あいみょん
好きな色
好きな女性のタイプ 明るい人
休日の過ごし方 ゴルフ、キャンプ、ゲーム

所属・経歴

西宮ss
→西宮ss jrユース
→神戸弘陵学園高校
→FC今治
→FCマルヤス岡崎
→FC今治

プレーヤーズストーリー

幼少期

2002年4月12日に兵庫県西宮市で生まれる。兄の影響で3歳からサッカーを始める。

少年期

小学2年生から西宮ssに入団。中学生に上がるタイミングでチームメイトは j下部組織や違うクラブチームに行く中、自分は西宮ssのJr.ユースに残る。小学生の時はサイドバックをやっていたが、中学1年生の時にボランチに変わった。

青年期

中学3年生の夏に神戸弘陵学園高校のセレクションを受けに行き、神戸弘陵サッカー部に入部する。1年生の時は周りのレベルが高く、1年生チームで出れたり出れなかったりを繰り返していた。2年生になってもトップチームに入ることができず、BチームやCチームの試合に出ることばかりで焦っていた。夏終わりからトップチームに絡むことができ、選手権3回戦で0-5で大敗した帝京長岡との試合に途中から少し出ることができた。
3年生になり新人戦で優勝したが、その後コロナの影響でサッカーができない日々が続いた。楽しかった日常に多くの規制がかかり、みんなとサッカーできる楽しさを日々噛みしめながら練習をしていた。総体は無くなったが、選手権は開催されると信じて取り組む。
そして、兵庫県選手権予選を勝ち進み、全国大会に乗り込んだ。遠野、関東第一を破り、3回戦戦う相手は昨年大敗した帝京長岡。結果は1-3で、借りを返すことができず敗退した。

卒業後、FC今治に加入し、レベルの高さについて行くことに必死だった。1年目はチャンスをもぎ取ることがなかなかできなかった。2年目は1試合だけ出場した。それは、チーム内でコロナの集団感染があり監督不在、選手15人で2位の鹿児島に乗り込んだ試合。プロ初スタメンがこんな形だと思わなかったが、チーム一丸となり4-3で勝利しサッカーの素晴らしさを再確認した。3年目、勝負の年であったがチャンスを掴めず9月にFCマルヤス岡崎に期限付き移籍する。4年目、FCマルヤス岡崎と期限付き移籍を延長し、サッカーの奥深さを日々感じながらプレーしていた。

現在

プロ5年目、今年から福山シティFCでプレーする。
福山シティFCとはFC今治の時によくトレーニングマッチをしていたのでどんなチームか知っていた。このチームがJFL、J3とステップアップしていくために自分が引っ張っていく存在になってチームの勝利に貢献する。強い覚悟を持って戦います!たくさんの応援よろしくお願いします!