
プロフィール
ニックネーム | テルキ、テル |
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生年月日 | 2002/12/1 |
出身地 | 埼玉県 |
身長 / 体重 | 184cm / 70kg |
血液型 | O型 |
利き足 | 右 |
プレーの特徴 | ビルドアップ |
好きな食べ物 | 寿司、みかん |
好きなアーティスト | ONEOKROCK |
好きな色 | 青系 |
好きな女性のタイプ | 気立てのいい子 |
休日の過ごし方 | 動画鑑賞 |
所属・経歴
東京清瀬VALIANT
→大宮アルディージャU-15
→大宮アルディージャU-18
→東洋大学
→ブリオベッカ浦安・市川
プレーヤーズストーリー
幼少期
2002年12月1日、埼玉県所沢市でバスケ一家の長男として生まれた。2つ上に姉がいる。元プロバスケットボール選手の父の影響で、将来プロバスケットボール選手になると思っていた。
少年期
小学校入学と共にサッカーを始める。
なぜサッカーを始めたのか。(それはぜひ直接聞いてください。)
小学校時代は楽しいという気持ちだけでサッカーをしていて、ただただボールを蹴り続けていた。東京清瀬VALIANTでは、“サッカーとはなにか”を1から学ぶことができ、必然的にプロサッカー選手を目指すようになっていた。当時は、前半フィールドで点を取り、後半はキーパーでゴールを守る二刀流で、ハーフタイムの着替えが大変だったのを今でも覚えている。
中学生年代に大宮アルディージャU-15に入団。本格的にキーパーを始める。その頃には点を取る喜びよりもゴールを守る喜びの方が大きくなっていた。
青年期
大宮アルディージャU-18では寮生活となり毎日濃い日々を過ごしていた。だが、コロナ禍によりサッカーが出来なくなってしまった。サッカーができることが当たり前ではないことを再確認することができ、やっぱりサッカーが大好きなんだなと感じた。
現在
東洋大学在学中にブリオベッカ浦安・市川に入団させて頂き、2年間JFLを肌で感じることができた。リーグ戦出場は叶わなかったが、天皇杯で横浜Fマリノス戦に出場することができ、プロサッカー選手を体感した。勝てなかったが得られたものは大きい一戦だった。
そこから福山シティFCの存在を知り、福山でサッカーがしたいと望んでいた。今年から福山でサッカーができることをとても嬉しく思う。キーパーのことをより深く学び、常に上を目指していきたい。